繰り返しとは
読み:くりかえし
同じ処理を、決まった回数または条件が成り立つ間、何度も実行するプログラムの構造。
繰り返しは、同じ処理を何度も実行する構造です。共通テスト用プログラム表記には、2つの書き方があります。
| 書き方 | 使う場面 |
|---|---|
| 「i を 1 から 10 まで 1 ずつ増やしながら繰り返す:」 | 回数が決まっているとき |
| 「x < 20 の間繰り返す:」 | 条件が成り立つ間だけ続けるとき |
「〜の間繰り返す」は、繰り返しの先頭で条件を調べ、偽になった時点で終わります。
試験でのポイント
- 条件に使う変数は、繰り返しに入る前に値を入れておく必要があります。
- 実行回数を問われたら、条件が偽になる直前の回が含まれるかを、表を作って確かめましょう(2026年の本試験 第3問 問3)。
- 繰り返しの中に繰り返しを入れる「二重ループ」もよく出ます。内側の繰り返しが、外側の1回ごとに最初から実行されます。関連:条件分岐