ランレングス圧縮とは
読み:らんれんぐすあっしゅく
同じデータが連続する部分を「データ+連続する個数」に置き換える可逆圧縮の方法。
ランレングス圧縮は、同じ値が続く部分を「何が何個続くか」で表す圧縮方法です。元に完全に戻せる可逆圧縮の一つです。
例: AAAAABBBCCCCCCC(15文字)→ A5B3C7(6文字)
白黒の画像を1行ずつ「白が何個、黒が何個」と表すときにも使われます。
試験でのポイント
- 同じ値が長く続くデータほど、よく圧縮できます。
- 同じ値がほとんど続かないデータでは、逆にデータ量が増えることがあります。例えば ABCD(4文字)は A1B1C1D1(8文字)になります。
- 圧縮率は「圧縮後のデータ量 ÷ 元のデータ量」で求めます。上の例では 6 ÷ 15 = 40% です。