整列(ソート)とは
読み:せいれつ
データを、値の小さい順(昇順)または大きい順(降順)に並べ替えること。
整列(ソート)は、データを決まった順に並べ替える処理です。小さい順を昇順、大きい順を降順といいます。
| アルゴリズム | 考え方 |
|---|---|
| 選択ソート | 残りの中から最小値を探して、先頭と入れ替えることを繰り返す |
| バブルソート | 隣り合う2つを比べ、順番が逆なら入れ替えることを繰り返す |
| 挿入ソート | 整列済みの部分の正しい位置に、次のデータを差し込む |
| クイックソート | 基準の値より小さいものと大きいものに分けることを繰り返す |
試験でのポイント
- データを整列しておくと、二分探索で速く探せるようになります。
- バブルソートや選択ソートは、データの数が n 個のとき、比較回数がおよそ n × (n − 1) ÷ 2 回になります。データが2倍になると、比較回数は約4倍です。