メディアリテラシーとは
読み:めでぃありてらしー
メディアが伝える情報をうのみにせず、目的や根拠を考えて主体的に読み解き、正しく発信する力。
メディアリテラシーは、テレビ・新聞・Webサイト・SNSなどのメディアから受け取った情報を、批判的に(うのみにせず)読み解き、活用する力です。自分が情報を発信するときに、正確さや受け手への影響を考える力も含みます。
情報を確かめるときは、次のような点を確認します。
- 発信者は誰か:公的機関・専門家か、匿名の個人か
- いつの情報か:古い情報が今も正しいとは限らない
- 根拠はあるか:データや出典が示されているか
- 複数の情報源で確認できるか(クロスチェック)
- 発信の目的は何か:広告や特定の意見への誘導ではないか
試験でのポイント
- 「多くの人が共有しているから正しい」とは言えません。拡散の多さと正確さは別です。
- 写真や動画も、切り取りや加工で事実と違う印象を与えることがあります。
- 関連:情報の特性