デジタルデバイドとは
読み:でじたるでばいど
インターネットやパソコンなどの情報技術を使える人と使えない人の間に生まれる格差。情報格差。
**デジタルデバイド(情報格差)**は、情報技術を利用できるかどうかによって生まれる、得られる情報やサービス、機会の格差です。
格差が生まれる原因には、次のようなものがあります。
- 年齢:高齢者は機器の操作に慣れていないことがある
- 地域:通信環境が整っていない地域がある
- 経済状況:機器や通信の費用を負担できない
- 障害の有無:画面が見えにくい、細かい操作が難しいなど
試験でのポイント
- 行政手続きなどをオンラインだけにすると、使えない人が取り残されます。オンライン化しただけでデジタルデバイドが解消されるわけではありません(2026年の本試験 第2問A)。
- 対策には、窓口などの代わりの手段を残すことや、ユニバーサルデザイン・アクセシビリティに配慮した設計があります。