フィッツの法則とは
読み:ふぃっつのほうそく
対象物が大きいほど、また対象物までの距離が短いほど、ポインタを移動して指す時間が短くなるという法則。
フィッツの法則は、マウスカーソルや指で対象物を指すのにかかる時間を表す法則です。
- 対象物が大きいほど、指す時間は短い
- 対象物までの距離が短いほど、指す時間は短い
使いやすい画面を設計するときの手がかりになります。
- よく使うボタンは大きくし、操作する位置の近くに置く
- 削除など、誤って押すと困るボタンは小さくしたり、離れた位置に置いたりする
試験でのポイント
- マウスカーソルは画面の端で止まるので、画面の端や角にある対象物は、大きさが無限大と考えられます。行き過ぎる心配がなく、すばやく指せます。
- 2025年の本試験 第1問 問4 では、この法則から右クリックメニューの項目の並び方を考える問題が出ました。関連:ユニバーサルデザイン