チェックディジットとは
読み:ちぇっくでぃじっと
番号の入力ミスを見つけるために、元の数字から計算して末尾などに付け加える数字。
**チェックディジット(検査数字)**は、番号の読み取りや入力の誤りを見つけるために付ける数字です。番号を入力したとき、残りの数字から計算し直した値と一致しなければ、誤りがあると分かります。
商品のバーコード(JANコード)、書籍のISBN、クレジットカード番号などに使われています。
例(各桁の合計で作る場合): 番号 2260 → 2 + 2 + 6 + 0 = 10、10 で割った余りは 0 → チェックディジットは 0
試験でのポイント
- 各桁を単純に足すだけの方法では、隣り合う桁の入れ替え(例:2260 → 2620)を見つけられません。合計が変わらないからです。
- 桁ごとに重み(3倍・1倍など)を変えると、入れ替えも見つけられるようになります。2025年の本試験 第1問 問3 で問われました。