箱ひげ図とは
読み:はこひげず
最小値・第1四分位数・中央値・第3四分位数・最大値の5つの値で、データの散らばりを表す図。
箱ひげ図は、データの分布を5つの値(五数要約)で表す図です。
箱の中に、真ん中の約半数のデータが入ります。平均値を「+」などの印で書き加えることもあります。
試験でのポイント
- 複数のグループの分布を並べて比べるのに向いています。
- 箱ひげ図からは、データの個数や一つひとつの値は分かりません。「ちょうど0の値があるか」などは、散布図やヒストグラムなど個々のデータが分かる図と組み合わせて判断します(2026年の本試験 第4問 問3)。
- 「中央値が15以上なら、15以上のデータは半数以上」のように、5つの値から言えることだけを選ぶ問題がよく出ます。関連:外れ値