欠損値とは
読み:けっそんち
本来あるはずなのに、記録されていない(抜けている)データ。
欠損値は、調査の未回答や観測の失敗などで、データが記録されていない部分です。表の空欄のほか、「0」「−」「999」などの特別な値で表されていることもあります。
欠損値の扱い方には、次のような方法があります。
- 欠損値を含む行(データ)を分析から除く
- 平均値などで補う
- 欠損であることを明示して、ほかの値と区別して扱う
試験でのポイント
- 記録がないことを表す「0」を、本当の値の0として計算すると、平均値などが大きくずれます。2026年の本試験 第4問 では、桜の開花日の表にある「0」が欠損値だと問われました。
- 外れ値(記録はあるが極端に離れた値)とは区別しましょう。